日々記録する方法を考える
今週は特に変わったことはなかった。と、いうわけではおそらくないのだけど記録していないのでただ忘れているだけ。
こういうとき毎日何らかの記録を残しておいたほうがいいのかなと思ったりする。emacsだったら org-journalでなんとかするのがいいのだろうけど、普段遣いのエディタはvscodeになってしまったのでそういうわけにはいかない。
毎日の記録を残すのに最適な方法を少し考えてみる。仕事で毎日パソコンの前で仕事しているのだからパソコンでできたほうがいい。スマホでもいいかなと思ったけど、なにかやってる最中に不意に思いついたら記録出来たほうがいいので、そういうときはスマホを取り出すという行為は若干手間。普段やっている行為からそんなに離れないで記録できるとなおいい。プログラムを書くのがメインの仕事であったらエディタの機能、それこそemacsのorg-journalのような機能で記録するのがいいのだけど、残念なことに今はそれがメインではないので他の方法を考えないといけない。ブラウザはずっと開いているのでChromeExtentionとかでやるといいかもしれないが、ChromeExtentionからローカルのファイルに保存って出来るかどうか怪しい。調べて見る必要はありそうだが。
まぁ最悪手元のメモ帳でいいとも言えるが、なにかいい感じのソリューションを見つけられるといいなと思っている。
YouTubeショート動画雑感
最近ほぼ毎日欠かさずスプラトゥーン3のプレイ動画をYouTubeのショート動画で投稿している。ショート動画を上げ始めてからはもうかれこれ1月ぐらい経つ。意外と続くものだ。
最初は視聴回数が500いったら大喜びしていたところ、最近では1000を超えるようになった。最初は全然伸びなかったけど最近は伸びるようになったわけだけど、何かべつに特別うまくなったわけでもないし動画づくりにそんなに工夫はしていない。それなりにあげ続けているとYouTubeのアルゴリズムがよしなにレコメンドしてくれるのではないかと推測している。
最近の自分の動画の視聴者の傾向としては18~20時のあいだに動画を見るらしく、それぐらいの時間を狙って動画を予約投稿している。そのためには動画を用意する必要があるので、ゲームのプレイ中は常にネタを探している。
NintendoSwitchの動画撮影機能は撮影を開始してから30秒前までさかのぼって動画を記録してくれるので、ネタを見つけたときに記録を始めても問題ないのがとても助かる。とはいえプレイに熱中していて記録を忘れたり、30秒より長い動画を取れないので1分のショート動画を作ることが出来なかったりと、そろそろちゃんと動画を撮る環境が欲しくなってきた。Raspberry Piとか使ってお手軽に環境を作れる方法をどこかのブログで見たので、まずは手持ちの機材プラスアルファで環境を整えてみようと思う。
今更舞鶴の軍港めぐりの動画を作り終える
3月に京都に行ったとき訪れた舞鶴で軍港めぐりをしてきたのだけど、その時撮った動画を今更ながら編集してYouTubeにあげた。
撮影はPixel6 Proで編集はDaVinci Resolve。
編集していて気づいたのだけど、Pixel6のカメラのレンズフレアが結構微妙。そもそも洋上などの明るい場所での撮影を想定していないのかも。あと、手で持って撮影してたから水平がちゃんと取れてないのも微妙。
あれやこれやの不満があることに気づくと、ちゃんとした撮影用のカメラがちょっと欲しくなる。SonyのVlog用のカメラがいいかなと思ったけど、そう毎日撮るわけではないからちょっと悩む。アクションカムはあるから一旦それとジンバルを駆使して撮影してみるのがいいのかなと思ったりした。