コーディングは筋トレと似ている。常に行わないと確実に弱っていく。最近それを実感する。
ただ闇雲に書けばいいというわけじゃなく、ちゃんと考えて効率の良いコードを書く。これもやはり筋トレに似ている。闇雲に鍛えても立派な体には仕上がらない。
コーディングを続ければ書けるという自信がつき、大きなプロジェクトにも臆することがなくなる。筋トレだと軽いウェイトからはじめてより重いウェイトのトレーニングができるように自信をつけていく感じ。
なので、最近仕事でコードを書くことがメインでなくなり、ソフトウェアエンジニアとしての自信を失いつつある自分は、筋トレよろしくコードを書いて自信を保つ必要があると、最近思うのでした。
多分コーディングだけでなく何でも継続は自信と力になるとも思う。