古希のお祝い
両親が古希を迎えたということで先週の三連休にお祝いをしてきた。何をするというわけでもないのだけど、兄弟とそのパートナーが一堂に会してお昼ご飯を食べたりした。久しぶりに甥っ子と会えたりして楽しかった。
古希は70歳を祝う事なんだけど、両親もそれぐらいの年になったのだなとちょっとしんみりした。なにをしんみりする必要があるんだって思うけど、両親も自分ももう若くないというのを自覚したというか何というか。人生のステージが変わったなと思わされたりする。

何となくもうちょっと頻繁に実家に帰ろうかなと思った。自転車があればいける距離なのが幸い。
化け猫あんずちゃんを見る
かねてより見たいと思っていた化け猫あんずちゃんを見た。
確か知ったきっかけは王様のブランチの映画コーナーだった気がするけど、でかい化け猫がスクーターにのって現れる姿が妙にぐっときて見たいと思っていた。ちょっと前までは自分が見れるサブスクになかったのだけど、最近ネトフリで配信されたということで見ることができた。
Netflix独占配信はじまりました!
— KunoYoko (@kunoyoko) 2025年7月21日
遅ればせながら、夏のおともにあんずちゃん🐱
#化け猫あんずちゃん
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あんずちゃんは化け猫で立って歩いてスクーターにも乗ったりするんだけど、その地域の人たちには当たり前のように受け入れられていてシュールだった。声優も森山未來なんだけど妙にマッチしていて良かった。
ストーリーとしては孤独な女の子とあんずちゃんのふれあいと冒険。女の子も一筋縄ではいかない性格で、あんずちゃんがそれに手を焼いたり助けてあげたりと、見ていてほっこりするいい映画だった。森山未來が声優だけど言われても多分気づかないぐらいマッチしていて、あんずちゃんの独特な笑い方も良かった。見ていて癒やされるいい映画だった。
かがみの孤城
かがみの孤城もずっと見たいと思っていたのだけど、このあいだようやく見た。
あらゆる理由で学校に行けなくなった子供達が、城にあつめられて願いの叶う鍵を探すという話。雑に書くとそうなっちゃうけど、各登場人物の学校へ行けなくなった理由とか結構辛くて、それを解決するために願いが叶う鍵を探すのか、集められた者達との時間を大事にするのかでいろいろ揺れたりする。
登場人物達がみな中学生で、抱えているものがそれぞれ深刻。なかなかビターな展開なのだけど、登場人物達が仲良くなっていく過程や、自身の事情を吐露して涙する場面、最終的に決断し選んだ結末など、感情がかなり大きく揺さぶられて最後のカタルシスに至るタイプの映画なので、辛い映画だけど見ていて癒やされる。
小説の映画化なので多分物語の全てを映画で表現出来てはいないと思う。なので小説もこれから読もうと思っている。割と群像劇的な映画でもあったので、他の登場人物がどう救われるのかをちゃんと知りたいと思った。
Tidy First?を読む
我等がケントベック先生のTidy First?を読んだ。
薄くて気軽にさっと読めて良い本だった。本は三部に分かれていて第一部は割と記述的なプラクティスになっていてすぐマネできる。第二部と三部はいつ同整頓をはじめるかという話とプラクティスをいかにチーム開発でやるかという話だった。前半は割とすんなり理解できるし、そうだよねって思いながら読める。後半はちょっとじっくり考えながら読んだり何度か読み返したりする必要があるなと思ったりした。
結構第一部のプラクティスですらできてないことが割とあるので、まずはそこからはじめるのは大事だなと思った。本としては薄いけど、これを身につけて仕事に活かすのは、じっくり何度も読みながら咀嚼していく必要がありそう。
こういう考え方系の本を読むのは久しぶりだったので、ちゃんと勉強していかないと思った。なかなか実務の経験だけでは得られないモノは多い。



