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チラシ裏日記上等!!新館

オタクWebエンジニアの雑記ブログです。本や漫画や映画の感想なんかを主に書いています。最近は勉強会の感想とかも書いています。

11月読書量まとめ

忘れないうちにまとめておく。先月読んだ漫画「恋は光」はかなりおすすめ。

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1032ページ
ナイス数:17ナイス

ヴァロワ朝 フランス王朝史2 (講談社現代新書)ヴァロワ朝 フランス王朝史2 (講談社現代新書)感想
カペー朝に続くヴァロワ朝の話。ヴァロワ朝は国としての制度を作っていった王朝で、税制や大臣制の基礎などを作っていきフランスの国家の基盤を整えた。だからなのか歴代の王様はとにかく金策に苦労しておりとても泥臭い。泥臭いからこそ基礎を作れたのだなと感じた。次の王朝のブルボン朝はそれを引き継いでいくのだが、制度だけでなく宗教戦争まで引き継いでいくのでさらなる苦労があるのだろうなと思わせてくれる。苦労の末に最終的には断頭台という末路なのだから王家というのは救われない。そんなブルボン朝が書かれる次の巻も楽しみだ。
読了日:11月30日 著者:佐藤賢一
「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)感想
各章のテーマごとに絵の背景と歴史を解説していた。それぞれの怖いポイントとそれにまつわる歴史が書かれていて、歴史好きのも絵画好きにも楽しめる。個人的に好きなのは喪失の章で、そこで「死の島」と題された絵にとても惹きつけられた。その絵についての解説で当時でもかなりの人気があって理由についてもこういうことなんじゃないかという解説が書いてあり、自分もその理由と近い理由でこの絵が気に入ったんじゃないかと何となく思った。
読了日:11月24日 著者:中野京子
恋は光 1 (ヤングジャンプコミックス)恋は光 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
とてもよいファンタジー恋愛漫画。主人公西条は恋をしている女性が光って見える(おそらく)能力の持ち主でどうしようもない朴念仁。その西条がひょんなきっかけで変わった女の子東雲に自分に対して恋をしてもらいたいと願ってしまう。西条とつるむ北代や、西条を奪いたいと思う宿木などどういうわけか4角関係(?)発展してしまい、最後に東雲が光り出す。西条に対して恋をしているにもかかわらず光り出さない北代や、奪いたいという思いで光り出す宿木など、光り出す条件はこの巻ではよくわからない。ほっこりして苦しい感じもするよい恋愛漫画
読了日:11月21日 著者:秋枝
Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのかTeam Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか感想
仕事をしていく上で大変参考になる本だった。とくにここに書かれているHRTについてはこれだけはちゃんと守らないとよいチームになれないと心から思った。手元においておいて折に触れて読み返したい。
読了日:11月10日 著者:BrianW.Fitzpatrick,BenCollins-Sussman

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